中国でも他の国と同様に、GPが行われていて、そこでは多くの観光客を楽しませています。中国で開かれるGPというのは、上海市の上海インターナショナルサーキットという場所で行われているf1レースのことです。初開催は2004年に行われ、現在で15回開催されています。また上海ナショナルサーキットの建設には、特に巨額な費用が投じられたことでも有名です。その額、およそ2億4000万ドルとも言われていて、これはそれ以前に建設された全世界のサーキットの中でも、最高額のサーキットだとされているのです。そのため、ここを滑走するf1の眺めも壮大なもので、多くの観光客や中国国民を魅了する国を挙げての、一大イベントにもなっています。GPの開催契約の方も年々延長されていき、今では2020年までの契約となっています。

中国のGPは上海ナショナルサーキットで開催される

巨額の費用が投じられたこの中国の上海インターナショナルサーキットは、コース全長が5451mあり、16コーナーで、時計回りを56周するレースです。けれども当初の開催では、排水口の蓋が外れるなどが原因でリタイヤをする選手もあり、開業してからの数年間は、地盤沈下や排水能力での問題も多いサーキット場でした。元が沼地だった場所にサーキット場を建設したのがその原因でしたが、現在では改修が重ねられて、ドライバーからの評判も良くなったということです。とにかく規模が巨大なサーキットで20万人も収容ができる作りとなっていますので、GP開催時には多くの観衆で熱気が渦巻く状態です。またコースの形が「上海」の文字の「上」という形になっているのも特徴のひとつで、これは偶然そうなったと言われています。

中国のGPは気軽にf1観戦ツアーができるのでお勧めです

中国のGPを催す上海インターナショナルサーキットでは1.2kmほどの超ロングストレートが特徴的です。またロングストレートだけでなく、多くの様々な種類のコーナーが組み合わされてコースを構成されていますので、レース中のスピードをあげた多くのf1の動きは実にエキサイティングで、観る者の目を引きつけて楽しませてくれます。他国からもこのGPのために多くの観光客が訪れますので、観戦でのツアーなども旅行会社から組まれています。また飛行機に関しては日本からの格安航空も多くありますし、中国現地の費用に関してもかなり安く滞在ができますので、個人で旅行を組んでもコストパフォーマンスが良いです。気軽に日本から言ってGP観戦を楽しめる場所なので、初めてf1を観てみたいと思われる方にはお勧めしたいサーキット開催場所です。